クラミジアに感染した場合の具体的な症状と治療方法を確認しよう

2020年04月28日
カプセルと葉と瓶

一般的に、クラミジアに感染した場合には症状がでるときとそうではないケースがあります。女性は無症状であることが多く、潜伏期間を一定期間で経たとしてもそのままわからない場合も多いです。実際に、女性の約8割の人が感染したとしても無症状であるというデータもあります。反対に、男性の無症状の割合は約50%程度です。2人に1人は、何らかの自覚症状がでるため感染した当初の反応でも男女ではかなりの違いが存在します。

女性の場合、症状がでるケースではおりものが増えたり、子宮周辺に違和感が生じることがあります。特に、期間ではないのに生理痛のような痛みを感じることが多くなった場合にはクラミジアに感染している可能性があります。また、それと同時に不正出血があるのも特徴です。クラミジアは細菌なので、放っておくと内部に侵入してきます。その結果、体の中から異常が生じることになるため、症状がでる場合には見た目にもわかりやすい状態になります。

さらに症状が進むと、黄色いおりものがでるようになりますのでこの時点で早期に治療を進めなくてはいけません。潜伏期間は1週間から3週間程度であると考えられていますので、仮に性行為があってからその程度の期間で身体的な不調がでた場合には、クラミジアの可能性が高いと判断できます。

一方で、男性は女性よりも症状がわかりやすいケースが大半です。他の性感染症と比較すると病状そのものは重くならない傾向はありますが、尿道に違和感を感じたり、排尿をするときに痛みを伴うことが多くなります。特に、尿道への違和感は顕著で炎症が生じたような痛みが生まれますので、性行為の後の潜伏期間を経て自覚できた場合には、すぐに治療しなくてはいけません。

また、女性と異なる点では副睾丸への痛みが大きくなるという特徴があります。男性の場合、陰茎だけではなく副睾丸、つまり精子を作る部分への影響もでてきますので、クラミジアに感染している場合にはそちらの痛みがより大きくなるリスクがあります。副睾丸への痛みはわかりやすいので、確認できた場合には専門薬による治療が不可欠です。

男女両方に共通していますが、クラミジアの治療法には抗生物質が有効です。同じ医薬品を利用できますので、クリニックや個人輸入で入手できるものを使えば早期に回復できます。しかも、抗生物質は使用するときのリスクが低いので、初めての人でも安心して使えるメリットが存在します。

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